こんにちは、満田です。
最近、男性のオーダーで、襟足を伸ばしたいと言われることが増えてきました。
ここ何年かずっと襟足を刈り上げたりスッキリとさせるスタイルが多かったので、ウルフとまではいかなくても、すこし長めに残すのも良新鮮ですよね。
しかし、伸ばしたいと思っても、いつも刈り上げているところに髪の毛があるとそれだけで何か鬱陶しいような気持ちになります。
特に切って1か月後、2か月後は1番気になりますよね。
こちらの写真は、1か月前の刈り上げを少し整えて、これから先もストレスなく伸ばせるようにしたスタイルです。
このように、少しカットして形を整えたり軽くすると、シルエットも綺麗な状態を保ったまま伸ばすことができます。
スタイルを変えたいけど長いと鬱陶しいしなぁという方は、さまざまなパターンでの解決策がございますので、何なりとご相談くださいませ。
こんにちは、満田です。
今日はこちらのダイソンのドライヤーをご紹介させていただきます。
この特徴的なシルエット、1度は目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
営業でも使用しているのですが、「それってダイソンですか?」とよく言っていただきます。
このドライヤーの1番の特徴は何といっても風量です。
さすがダイソンといった感じで、ロングの方でもあっという間に乾きます。
もう一つ、ブローをする時、パーマをふんわり乾かす時に使用するアタッチメントが最初から付属しているところもいいところです。
ブローのアタッチメントは大体付いてくることが多いですが、右のパーマ用のアタッチメントがとても便利で、最初から付属しているのは珍しいです。
気になる金額ですが、45000円+税です。Roteではこういったドライヤーなどにも10パーセントのポイントが付きます。
実際に触れてみたい方もいらっしゃると思いますので、スタッフにお声かけ下さいませ。
こんにちは、満田です。
最近のブログは明るめカラーの紹介が続きましたので、今回は暗めのカラーをご紹介させていただきます。
こちらは黒に近いグレー系のカラーにしましたが、暗めにするとどうしても重たくなりますのでカットはレイヤーをしっかり入れてなるべく薄くして隙間を作りました。
隙間を作ることで光を入りやすくし、カラーの透明感が出やすようにしています。
仕上げは軽くワンカールにしていますが、もっと巻いても良いですし、あえてハネさせてウルフのようにしてもかわいいです。
室内でこれくらいの色味の見え方ですので、自然光の下ではもっと綺麗に発色してくれます。(beforeの髪色が明るいほど、仕上がりに透明感が出やすいです。)
春なので明るいカラーが人気ですが、あえて暗めの色で透明感を楽しむのもいいのではないでしょうか。