人はどうしてストーブの火を眺めてしまうのか、調べてみました

はてなブックマーク
2017年10月11日

こんにちは、今岡です。

 

ここのところ、気温が高いところで安定していましたね。

でも、また今日から少し下がるようです。

 

スクリーンショット 2017-10-10 23.55.41

 

あんまり天気自体も良くなさそうです。

こうしてだんだんと冬らしい感じになっていくのでしょうね。

 

寒い季節がやってきます。

雪も降りますしね。

 

ですが、楽しみなこともあります。

 

クリスマス、年末年始、そして個人的にですが誕生日があるので、それも楽しみです。

 

そして、冬の楽しみのひとつとして欠かせないのが

IMG_8716

待合にあります薪ストーブです。

 

これはいいですよね。

火を見てるだけで、すごくいいのです。

気持ちが落ち着くというか、リラックスできる効果があるのでしょうね。

 

 

 

調べてみました。

 

炎が揺れているリズムは1/f(えふぶんのいち)ゆらぎといって、自然界に存在するリズムなんだそうです。

その1/fゆらぎに触れると、脳がα波状態になるそうです。

脳がα波状態になることで、リラックスする。

そういうことなんだそうです。

 

調べてみるものですね。

ちゃんと理論立てて理由があったんですね。

勉強になりました。

 

もうすぐ、この薪ストーブに火がつきます。

冬にRoteにお越しの際は、その炎を眺めてリラックスしていただけましたらとても嬉しいです。

 

 

今週も一週間、よろしくお願いいたします。

一覧 TOP